杉並区でお風呂水漏れつまり修理!基本料金2980円
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杉並区でお風呂水漏れつまり修理!基本料金2980円
『杉並区でお風呂の水漏れ・つまりはプロに任せよう!水郷水道設備まで』
急に起こるお風呂の水漏れやつまりに困ったことはないでしょうか
なかなか気づきにくいお風呂の水漏れやつまりですが、放置しておくと水道料金が跳ね上がったり修理に長期間かかってしまう可能性もあります
そうなる前にお風呂の水漏れやつまりの原因を知って適切な処置をすることが大切です
この記事ではお風呂の水漏れやつまりの場所や原因など杉並区の方に説明します
■お風呂の水漏れが起こりやすい場所と原因
①蛇口や水栓の水漏れ・つまり
お風呂の中でも最も水漏れやつまりが起こりやすい場所に、蛇口や水栓があります
蛇口や水栓は給水管と直接繋がり、吐水口やホースなど様々な部品が集まっている場所でもあります
蛇口や水栓の水漏れ・つまりが起こる原因にはパッキンなどの部品の劣化やホースやパイプなどの損傷、ボルトなどの継ぎ目の緩みがあります
多くの部品が使われている蛇口や水栓は、どこか一つにでも劣化や損傷などが起こると水漏れやつまりを引き起こしてしまいます
継ぎ目から水漏れをしている場合にはボルトなどの緩みがありますが、中のパッキン自体が劣化していることもあるでしょう
特にゴムのパッキンは劣化しやすい部品の一つです
大切なのが蛇口や水栓のどの部分から水漏れしているのか確認をし、適切な処置をすることです
②シャワーヘッドやホースの水漏れ・つまり
シャワーヘッドやホースは劣化や使い方、年月がたつと水漏れやつまりを起こしやすくなります
シャワーヘッドやホースは取り付けや残留物などにより構造上内部に水が溜まりやすくなっているのです
水がぽたぽた落ちるようなら、水が貯まってしまっている可能性があります
自分で取り付けることも多いシャワーヘッドやホースですが、サイズがしっかり合っていないと水漏れの原因になるので注意しましょう
蛇口などと同じく、どの部分から水漏れしているのか確認することが大切です
③給湯器からの水漏れ
給湯器からの水漏れは修理が大変です
給湯器には浴室内取り付けのタイプと屋外取り付けのタイプがあり、浴室内取り付けのタイプは浴槽や蛇口と接続されているので、その分水漏れが起こる原因が多くなるようです
原因としては浴槽が劣化してひび割れていたり、給排水のホースの劣化、パッキンなど内部パーツの劣化、接続部分の緩みや安全弁の故障が挙げられます
給湯器は精密機械なので、部品の劣化は避けられませんし、安全弁など水抜きをする栓からの水漏れは再発も多いので特に注意をしましょう
給湯器の耐久年月は10年から15年と言われているので、メーカーに問い合わせてみるのもオススメです
④浴槽の水漏れ
浴槽も水漏れを起こします
頑丈にできている浴槽ですが、年月が経ち劣化してしまうと少しの衝撃によりひび割れが起こることもあります
またゴム栓など排水溝の故障や、給排水口の劣化などが水漏れやつまりの原因になることもあります
まずは栓をしてどのくらい水が減っているのかを確認し、原因により修理をすることが重要になるでしょう
⑤換気扇からの水漏れ
水道が通っていない換気扇からの水漏れはないと思いがちですが、浴室内の換気をするため水蒸気や外気などにより水滴がついたり、錆びや部品の劣化により、換気扇内に水が溜まってしまうことがあります
換気扇は常に水分の出入りがあり、年月がたつと劣化すると内部の金属部が錆びていきます
内部の金属部が錆びてしまうと、茶色の水がぽたぽたたれるようになるでしょう
また換気扇が設置されている部分にひび割れなどが起こると、そこから水漏れが起こる可能性もあります
換気扇に溜まった結露を排水するパーツの故障によって水漏れが起こることもあるでしょう
⑥床下や壁の内部からの水漏れ
浴室のタイルや壁はシリコン材などでコーティング加工されていますが、年月が経つと劣化して補充材が弱くなります
その結果水漏れや水が浸透してしまうことがあるのです
また床下や壁内部の配管・パイプの損傷により水漏れが起こることもあるでしょう
床下や壁の内部からの水漏れは直接確認ができないため、気付くのが遅くなることがあるので注意が必要です。
■杉並区の方へお風呂水漏れつまり予防策
お風呂の水漏れやつまりを予防する方法としては、蛇口を無理に締めすぎないようにすることや、定期的にメンテナンスをすることが重要です
年月が経つと劣化しやすい場所なので、定期的に掃除やメンテナンスを行い、水漏れやつまっている場所がないか確認するようにしましょう
またメンテナンスをプロに頼むのもオススメです
各パーツの劣化を防ぎ、部品の持ちを長くさせるために蛇口などはやさしく扱うようにしましょう
■お風呂の水漏れやつまりの修理法
お風呂の水漏れやつまりの修理法としては、壊れた部品の交換や緩んでいるパーツの締め直し、また本体の交換や取り換えなどがあります
浴槽や床下、壁からの水漏れの場合には、一時的にシーリング材などの市販の補修用品で補修することもできます
しかし給水機や換気扇などはなかなか自分で修理をすることは難しく、一時的に修理ができたとしても、すぐに再び水漏れやつまりが起こる可能性が高くなります
また床下や壁の内部がきちんと修繕できていないと、白アリなどの原因になってしまうこともあるでしょう
お風呂の水漏れやつまりを修理するには、専門の業者に依頼するのが一番です
杉並区のお風呂水漏れつまり修理サービスの『水郷水道設備』は最短30分で到着し、水漏れやつまりを修理します
対応区域も東京を始め神奈川、埼玉、千葉にまで及び、地元職人によるしっかりした対応を24時間365日行っている水道屋です
夜間料金が無料で、基本料金が2980円からとリーズナブルで対応中
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ホームページには当社が対応した作業前後の写真と修理内容が掲載されているのでよかったら見てください
■まとめ
毎日使うお風呂の水漏れやつまりは、気付いたらすぐに修理することが大切です
修理が長引いてしまうと日常生活も不便になり、多額な修理費もかかってしまうことになります
この記事を参考に水漏れやつまりなどに気付いた時にはすぐに専門の業者などに連絡をして、適切な処置をすると共に定期的な同時やメンテナンスにより、快適なお風呂場を維持するようにしましょう
杉並区のお風呂水漏れつまり修理でお困りなら水郷水道設備までお気軽にご相談ください
投稿日:2021年09月10日 23時29分